新人を指導しながら、OJTトレーナー自身の成長にもつなげる
本研修はOJTトレーナーとしての立場・役割を認識して、現場で実践していくためのプログラムです。OJTトレーナーとしての自覚と持つべき意識を理解し、新人育成スキルを習得していきます。
こんな課題を解決出来ます!
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若手層を確実に戦力化しなければ、組織(現場)力を維持できない
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若年層の成長速度にばらつきがあり、現場のOJTが機能していない
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OJTトレーナーとしての役割や指導スキルを備えていない
この研修の目的
「OJTトレーナーとしての立場・役割認識など意識変革の
きっかけ」を学び、現場で実践する
きっかけ」を学び、現場で実践する
計画に沿って、全社視点で新人指導することができる
新入社員指導に関する知識や指導法を習得することができる
OJTトレーナーとして自覚させ、自信を持った対応ができる
推奨受講環境
対象者 | OJT担当者、現場リーダー |
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人数 | 20名 |
時間 | 7時間 |
研修スタイル | 座学3:ワーク7 |
※お客様のご要望に応じたカスタマイズも可能です。
カリキュラム
午前 | ・オリエンテーション 講師紹介、研修のねらい共有 |
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午後 | ・場当たり的なJOBアサインと計画的なJOBアサイン |