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人材教育用語【マ行:メンタルブロック】

2019.07.24

【マ行:メンタルブロック】
起こそうとする行動を阻む心の動きのこと。一般的に、不安や恐れなどを理由に、物事に前向きに踏み込めないことを「メンタルブロックがかかっている状態」と言い、この際の不安や恐れといった否定的な固定観念をメンタルブロックと呼び、打破すべきものとして扱われる。

“メンタルブロック”は潜在意識下にあると言われ、
顕在意識上で起こそうとする行動を知らずのうちに妨げるとされています。
たとえば、真面目で厳しい家庭環境に育ったため、羽目を外した気楽な会話で楽しめないといった状況は、
メンタルブロックがかかった一つの例と言えます。

 世の中には、「メンタルブロックを外す」という考え方があり、心理療法、精神療法の領域で行われています。
ネット上でたくさんの情報を閲覧することができるので、興味のある方は検索してみてください。

 「メンタルブロックは外せるのか」の議論については各々意見のあるところですが、
新しいマインドを求めて自分の殻を破りたいといった欲求は、誰にでもあります。
特に、成長意欲の高い人は、現状を打破しようと様々なアプローチを試みるでしょう。

ビジネスパーソンとしての私たちにも同じことが言えます。
自分が決めた枠に収まっていては、出世はおろか、
ステージアップが可能な、魅力的な仕事に手を挙げることができません。

業務改善案を話し合う会議で、
「でしゃばりは良くない」「自分には価値がない」といったメンタルブロックがかかり、
よいアイデアがあるのに発言ができなかったとします。

そのような態度は、周囲にノーアイデアな人だと思われるばかりか、
その場に居たことも認識してもらえないかもしれません。

また、「女性は職場を和やかにするもの」といった思い込みで、
お母さんのように、不要なお節介に時間を費やす女性の話もよく聞きます。
その女性は、大切な業務時間を無駄にしています。
その場に居なかった人や時間を無駄に使う人に、会社はよい席を与えるでしょうか。

私たちは、成長したくてたまらない生き物です。
役に立つようになりたい。営業成績を上げたい。尊敬されたい。変わりたい!
今とは違う自分になろうとする者に与えられた障壁がメンタルブロックです。
すなわち、成長の種。

ピーマンを食べられるようになった甥っ子は、一つメンタルブロックを外せたのかな?

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