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働き方改革は何から手をつければいいのか(2)~目的をとことん考える~

働き方改革も、やるべきことがたくさんあって、そのどれもが実際に改革といえるようなレベルまで変えていくことは、かなりの困難が待ち構えているといっても過言ではないでしょう。誰かのプランで実行できるような簡単なものではありません。
とりあえず、やらねばということで、始めてみても、掛け声だけに終わっているということはありがちです。

目的を考える

自社にとって、改革して成し遂げようとすることはいったい何なのか、何のために、どう改革したいのか。改革すると、どのような効果が生まれるのか。しっかりと、目的を考えて、議論して、労使ともに考えて、目指す目的を明らかにしましょう。
長時間労働を減らしたいのか、子育てを応援したいのか、介護をできる体制を厚くしたいのか、賃金はどのようにしたいのか。

変えると、社員はどのようなことができるのか、職場での働き方はどのように変わるのか。どのように変えたいのか、変わった状態をできるだけ、言葉で表現して目指す状態を表しましょう。

変わった状態を、共有できてイメージが一致すれば、もう、できたようなものです。目指す目標に、いつまでに、どのようにたどり着いていくのか、検討を進めていけばよいのですから。

変えることができたイメージを作り上げると、そこには、これまでは苦労していた無駄が、気持ちいいように取れているかもしれません。移動のための時間や、働けるけれど働けないロスタイムのようなものや、これまでは当たり前だった障害が、嘘のように取り払われることもあるでしょう。

生産性を上げる

一人ひとりの社員の意識も変わり、無駄をなくそうとする新たな気づきも生まれますし、生産性が上がることによって、企業の実力が上がるといえるでしょう。何よりの効果は、そこにあって、企業が弱くなっては何にもなりませんから、社員一人ひとりがイキイキと働き、持てる力のすべてを出し切り、なおかつ、家庭も両立できるとするならば、働き甲斐も上がり、社員にも自信がつくことでしょう。

そんなふうに変わることができた企業に愛着も沸くでしょうし、社員同士が助け合うとか、成果は皆で力を合わせて出すのだということが変革の過程で、それぞれが、思い感じることでしょう。

自主性をもつ

誰かに言われたから、やるのではなく、社員自らが考えることによって、目指す方向性も見出し、やると決めて、改革を作り出す、自分たちと、そして、自分たちを支えてくれている大切な家族を犠牲にすることなく、生活を見つめなおすことで、家族間の絆も強くなることでしょう。

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株式会社ヒップスターゲート
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