企業内集合研修の講師派遣・内製化支援ならヒップスターゲート

教育・研修

人材教育・研修についてのイロハを知る

新入社員の単なる”作業”が”仕事”に変わる「目的意識」とは?

前回は、ビジネスゲーム型社員研修「Do★Do★Do」で鍛えることができる力(=実行力)について記載しました。今回は「Do★Do★Do」をもう少し掘り下げます。

「Do★Do★Do」では、“実行力”を最上段に位置付けており、それを実現する為に必要な『3つの意識強化』を設けています。

1.目的意識 / どのような仕事であれ、ゴール設定を行い、そこに向って全エネルギーを注ぐ
2.自責思考意識 / どのような結果であれ、その原因を周りに転嫁することなく事実と向き合う
3.自己管理意識 / どのような状況であれ、他者貢献を第一に考え自分を律する

本日は①目的意識についてフォーカスします。
前回の記事の通り、「Do★Do★Do」では受講者にとってあえて不親切な設計を施しています。

したがって、受講者は
「訳が分からない、、、」「これで正解なのかな?」「言われたことだけやろう」
といったことを無意識に感じてしまうのです。

この心理状態の中で、今回注目するのは「言われたことだけやろう」という考えです。このようなことを思うタイプの多くは、漫然と仕事を進める傾向にあります。そして、それが新人にとっての大きな落とし穴になるのです。

言われたことだけやる、、、与えられた指示を漠然とこなすのは「仕事」ではなく「作業」(=雑用)と言えます。多くの新人の方が、“分からないから”という理由を盾に「作業」を行っているのです。

そこで、「Do★Do★Do」では常に仕事の『目的』を考えてもらいます(誰のためにやるのか、何のためにやるのか)。目的が明確になることで、単なる「作業」が「仕事」へと昇華します。

<「目的ナシ=作業」と「目的アリ=仕事」の違い>
ケース:書類作成後上司の判断を仰ぐ場合
✖「作業」:書類を作成して上司に提出する
◎「仕事」:(誰のため)=上司のため /(何のため)=○○の判断をしていただくため /(工夫すること)=課長が判断しやすいよう、項目や体裁を整えた上で書類を提出する

このように、書類の書き方1つをとっても、目的を明確にするだけでこれだけ差がでます。
「Do★Do★Do」ではこの目的意識を早い段階で染み込ませることで、成長スピードの加速化を実現しているのです。※参考:http://hipstergate.jp/dododo/

 

山並悠
Editor
株式会社ヒップスターゲート 商品開発チーム/チームリーダー・中小企業診断士
山並悠(やまなみ・ゆう)
山並悠(やまなみ・ゆう) プロフィール >
人材教育・研修お役立ち資料無料ダウンロード
スキルをステップアップさせるセミナー情報

PAGE TOP