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教育・研修

人材教育・研修についてのイロハを知る

研修カリキュラムは時間軸で考えると作成しやすくなる。

「研修を自分で設計しなければ。でもその手順が分からない、、、。」
そんな疑問を抱かれている研修担当者向けに、以前のコラムで【研修プログラムを設計する上でキモとなる“始まり”と“終わり”】についてご紹介しました。

それでは、肝心の中身はいかがでしょうか?
本日は中身を考える上で参考になるヒントをご提供いたします。

弊社では新しい研修を設計する際、研修ゴール(受講者のあるべき姿)を設定した後に、最優先して取り組んでいるのが、ゴールに導く為の『カリキュラム作成』です。
※ここで言うカリキュラムというのは、研修の流れ(大項目)を時間で区切って表したものを指しており、ポイントは”時間で区切る”という点です。

(例)ビジネスマナー研修のカリキュラム作成の場合。
●09:00~09:15(15分間)研修目的と受講ルールの共有
●09:15~09:40(25分間)アイスブレイク「***ワーク」
●09:40~09:50(10分間)そもそもなぜ?ビジネスマナーが必要なのか?
●09:50~10:10(20分間)自分の背中にも気を配る「身だしなみの整え方」
●10:30~10:40(10分間)休憩
●10:30~11:00(30分間)自分の存在を明らかにする「挨拶・お辞儀の仕方」
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(以下、省略)

上記のように時間で区切っていきます。
こうすることにより、「あれ?この時間設定だと演習(ワーク)時間の確保が難しいかな?」とか「時間が余りそうなので、***ワークを組み込んで理解度を更に高めよう!」とか、全体構成を時間軸で調整するこが可能になります。

おおよその場合、確保されている研修時間には限りがありますから、このような方法でカリキュラム作成を行っていかれる事をおススメいたします。

ちなみに余談ですが、私はExcelの時間計算機能を駆使して作成しています。
私はカリキュラム作成において、少しでも時間設定に不安を感じた時点で、直ぐに上司や他のメンバー(営業)を巻き込んで意見やアドバイスを頂くようにしており、カリキュラム作成業務における状況説明の際、この時間軸が記された研修カリキュラム(Excel)を提示する事で、相手の理解度が高まるとともに判断が早まるといった利点があるからです。

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山並悠
Editor
株式会社ヒップスターゲート 商品開発チーム/チームリーダー・中小企業診断士
山並悠(やまなみ・ゆう)
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