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店長の仕事 ~スタッフ教育に「共育」が必要なワケ~

図1
現在、毎月リアル(対面)セミナーやウェビナー、ネットセミナーを開催しています。

毎回セミナーを開催して思うのは、受講者以上に私自身が受講者の反応や質問から気づきを得られているということです。
このような効果を有難く享受できるのがセミナー講師なのかも知れません。

「教えることは教えられること」

今回は店長の仕事の一つとして重要なこと「共育」についてお話しします。教育ではなく「共育」です。

店長はスタッフ教育において「教育」から「共育」へと段階を進まなければいけません。

例えば、新人アルバイトの導入教育については店長自ら指導します。 次の段階として自ら指導してきたベテランアルバイトに新人アルバイトの「教育」を任せます。 そうすることによって新人アルバイトは「教育」され、ベテランアルバイトは「共育」されます。

「教えることは教えられること」 「共育」とは、教える方も教えられる方も共に育つ事ができます。
店長はその都度、新人アルバイトにどんなことを学んだのか?ベテランアルバイトにはどんな事を教えたのか? 絶えずチェックとアドバイスをしていかなければなりません。 そうすることによって店長もベテランアルバイトも「共育」されることになります。

「エドガー・デールの法則」より 「読む」だけならば10パーセントが記憶に残る、「聞く」だけならば20パーセントが記憶に残る、「見て聞いて」をすると50パーセントが記憶に残る、「言うか書くか」をすると70パーセントが記憶に残る、「人に教える」と90パーセントが自分の中に残るとエドガー・デール氏は記されています。

私は、高校生時代の一番の得意科目は物理でした。 担任の先生も物理が担当で物理の授業では毎回、 「佐々木君、黒板の前でこの問題を解説してくれるかな?」 クラスメートが理解できるように説明しなくてはいけませんでした。 授業前夜は大変でどのように説明すれば理解してくれるのか、予習しなければなりません。
しかし、こうして今、当時を振り返ってみるとクラスメートに説明することによって、私自身が一番勉強になっていたことからも、
私に「共育」させてくださった、担任の先生に感謝しています。

 

佐々木康仁
Editor
株式会社CNCコンサルティング 代表取締役/売上アップコンサルタント・セミナー講師
佐々木康仁(ささき・やすじ)
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