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ほっと息抜きコラム

オンライン時代に効く!「散歩」の効能

2020.08.13

新型コロナウィルスの影響で、リモートワークが続いている方も多いでしょう。社内外とのコミュニケーションが取りづらい等、労働環境の変化に対してストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。また、感染予防の観点や、猛暑の熱中症対策で自宅から出る機会が減っている方も多いでしょう。

オンライン時代だからこそ、意識的に体を動かす時間、「散歩」の時間を積極的に取り入れていきましょう。

ただし、熱中症の危険がある日中の散歩や感染リスクの高い人混みでの散歩を推奨しているものではありませんので、常識的判断に基づいて実施ください。

オンライン時代に効く!「散歩」の効能3つ

1.ストレス発散できる

散歩をすると“セロトニン”というストレスを和らげる効果のある脳内で働く神経伝達物質が分泌されます。

セロトニンは感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わる物質です。落ち着かない時・不安を感じた時などには散歩をして分泌を促しましょう。なお、セロトニン分泌は「リズム運動」で促進されると言われています。その場での足踏みでも代用はできます。

2.幸福感を得ることができる

散歩をするとセロトニン同様に脳内で働く神経伝達物質の一つ“エンドルフィン”も分泌されます。

エンドルフィンは“幸せホルモン”と呼ばれるほど人に幸福感をもたらすもので、好きなことをしている時にも分泌されています。軽い運動や深呼吸で分泌を促すことができると言われています。

3.脳が活性化する

散歩をすると、脳の活性化に効果があります。

運動による脳の活性化について多数の著書を持つハーバード大学医学部准教授のジョン・J・レイティ氏は運動をすることで脳の神経細胞(ニューロン)の内部でBDNF(脳由来神経栄養因子)というタンパク質の分泌がさかんになり、脳の神経細胞や血管の形成が促されて、脳が活性化すると指摘しています。また前述のセロトニン分泌が、ストレス等による脳の萎縮を防ぐことも脳の活性化につながると言われています。

考えが行き詰った時、新しいアイデアを出したい時に散歩をすることは有効です。視覚で新しい情報を得ることも刺激になります。

まとめ

散歩の効能をオンライン時代に特に意識したい点から3つ挙げましたが、

・運動不足解消

・筋力量が増え免疫力強化につながる

・ダイエット効果 

等、フィジカル面での効能ももちろん高いものです。

また、座りすぎは下半身に流れた血液を十分に上半身に戻すことができなくなるため、血管トラブルへとつながる可能性もあります。ふくらはぎや太ももの筋肉がそのポンプの役割を果たしており、「第二の心臓」とも言われる所以です。

メンタル・フィジカル両面で有効な「散歩」を意識的に取り入れましょう。

※繰り返しますが、熱中症リスクを避けて外の散歩は早朝や夕方以降に行う、広いオフィスビル内でソーシャルディスタンスを維持して行う、人混みでの散歩は避ける等、常識的判断を踏まえて行いましょう。

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