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あゝ人材教育!3分ななめ読み

自責思考を具備する上で必要な4つの意識

2015.10.23

新入社員の皆さんは“プロフェッショナルマインド”という言葉を知っていますか?

社会人として成長するには、接客・営業・技術等の業務に直結した専門的知識が勿論必要ですが、
一番重要なのは、プロフェッショナルマインドを持つことです。

ここでお伝えしたいプロフェッショナルマインドは、“自責思考”であると私たちは考えています。
なぜ“自責思考”がプロフェッショナルマインドと言えるのだと思いますか?

例えば、あるトラブル(クレーム発生)が発生したときの
「自責」と「他責」といった捉え方による違いを確認してみましょう。

【自責の場合】 トラブルが起きたのは事実。あの状況において自分が出来たことはなかったであろうか
⇒自分ができたことを深く考えながら反省する

【他責の場合】 トラブルが起きたのは事実。上司の指示ミス!お客様の身勝手な解釈!そもそも短納期過ぎる!
⇒周りや環境に責任転嫁し思考を止める

違いにお気づきになりましたか?
このように、原因を自分ではなく周りに押し付ける(他責)、と思考が止まり工夫の余地がなくなります。
これでは、自分の成長を自分で止めていることと同じですよね。

ではここで、 自責思考を具備する上で必要な4つの意識をご紹介します。

1.目的を意識する

与えられた仕事を漠然とこなすのではなく、それが「誰のために」「何のために」やるものなのかを考えることが大切です。
どんな仕事でも必ず目的があります。
「この仕事は何のために?」という目的意識をもつと仕事の全体像を見ることができるのです。

2.顧客を意識する

自社のものやサービスを買ってくれる顧客は大切な存在です。
常に顧客の立場に立って物事を考えられるように心がけることが大切です。
例えそれが直接お客様と接する営業職や販売職だけでなく、管理部門に配属れた方もお客様への感謝の気持ちを持ち続ける事を忘れないでください。

3.納期を意識する

時間は有限です。
仕事の納期を守るためにも、適切なタイムマネジメントが求められます。
社会人として「納期厳守」は絶対条件です。

4.コストを意識する

仕事には様々なコスト(人件費、材料費、運送費等)が発生しています。
だからこそ、常に仕事を数字と連動させてみる視点を持つことが大切です。
一人ひとりの無駄遣いは、年間で計算すると大きな出費に繋がります。

これら4つの意識を今一度、自分の業務に置き換えて深く考えてみてくださいね。

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