オンライン研修

オンライン研修成功への道

オンライン研修のグループワーク時に大活躍する便利ツール

2020.07.20

オンライン研修を実施するにあたり、頭を悩ませる大きなポイントとして
グループワークのアウトプットをどのように出させるかという点が挙げられます。

それもそのはず、集合研修とは違い、
受講者たちに模造紙やメモ用紙を渡しても、遠く離れた場所にいる
グループメンバー同士、それらを共に作り上げることはできないからです。

そこで、本コラムでは、オンラインで共同編集可能な便利ツールとして
弊社研修でも活用しているツールをご紹介します。

オンライン研修にはもう欠かせない!Googleツール

Google社が提供しているオンラインサービスは、
Googleアカウントさえ持っていれば誰でも無料で使用できます。

代表的なもので言えば、GoogleスライドやGoogleドキュメント等があります。
これらはMicrosoft社のPowerPointWordに相当するものです。

そして、これらはファイルのリンクさえ共有してしまえば
誰とでもオンライン上で共同編集作業を行うことができます。

グループワークでプレゼン資料を作成させる場合を例に
画像も使いながら、簡単に手順をお見せします。

Googleスライドのトップページから「新しいプレゼンテーションを作成」を選択


②右上の共有ボタンから編集権限の変更を行う
※「権限者→リンクを知っている全員」、「権限範囲→編集者」に設定してください


③左上の「ファイル」から「コピーを作成」を選択し、グループ数分ファイルを複製します

※その際、「同じユーザーと共有する」にチェックを入れてください


④ファイルのリンクをコピーしておき、対応する各グループに共有する

これだけで1つのスライドをグループメンバー複数人で共同編集できるようになります。

さらに、この実施方法には講師・運営側および受講者の双方にメリットがあります。
ワークの進捗を確認する場合、集合研修であれば
講師がわざわざ各グループのテーブルを覗きに行く必要がありますが、
この方法であれば、ブラウザのタブを移動すればよいだけなので
全体の進捗度を一瞬で把握することができます。

また、受講者目線で言えば、講師の目線を感じて委縮すること無くワークを継続することができます。

もちろん、今回使用したGoogleスライドだけでなく
GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート(Excelに相当するもの)など、
その他のサービスも同様の方法で使用できるので
オンライン研修のデザインにあたって、導入を検討してみてもよいのではないでしょうか。 

その他の便利ツール

もう一つ、オンラインホワイトボードツール「Miro」というサービスをご紹介します。

「あれ、Zoomにホワイトボード機能って無かった?」
と思う方もいるかもしれません。

Zoom上のホワイトボードは、文字を書いたり、線を書く程度であれば
特に支障はありませんが、より高度なアウトプットの場においては
自由度が低く、使いづらいという難点があります。
そこで活躍するのが、このMiroというサービスです。

Miroでは、以下のように数多くあるテンプレートから
アウトプットの形式を選択することができます。

※デジタル付箋を用いたブレインストーミングに最適な様式

フローチャートやカスタマージャーニーマップの作成など、
高度なアウトプットを求める場合には、
Miroの導入も検討してみてもよいのではないでしょうか。

補足

外部サービスへの遷移が、組織のセキュリティ上不可という方は
以下URLを参考にしてください。

Microsoft365ユーザーであればこちら

そうでない方はこちら(Microsoft Teamsを使用します)

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