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3分で読める人材教育の話

ドラッカーの教え「聞き上手」になるためのポイント!

2015.03.09

経営学者で「マネジメントの父」と呼ばれている、ピーター・ドラッカー(2005年11月11日没)が残された数々の名言の中に「コミュニケーションを成立させるのは受け手である・・・」という内容があります。
受け手、つまり受け止める側、聞く側のことです。
ドラッカーは「聞く者がいなければ、コミュニケーションは成立しない」と言っています。

つまり、コミュニケーションの成立には発信者に対して受信者の存在が必要不可欠であるということです。

「聞く」と言うあり方にもいろいろとあります。

① 聞く(hear)  何となく、ぼんやり、うわの空
② 訊く(ask)   関心を持ち積極的に (尋ねる・質問する)
③ 聴く(listen)  熱心に意欲的に受け止める

「聞く」あり方において大切であると言われているのは「傾聴」姿勢です。

積極的に相手の様子をよく視て、相手が話しやすい状態をつくり、何を言いたいのか
理解し、また言いたい事を引き出していく姿勢です。

更に、何のために、何を聞くのか、そして何をするのか など「目的」を意識する事も大切です。
「聞く」というあり方は「尋ねる・質問する」を交えながら、車の運転手のように発信者を導いていくことが出来るのです。

「聞き上手」になるポイントをいつくかご紹介します。

①相手に話してもらう
②相手の様子を観察する
③相手の気持ちを察する (言葉以外の)
④途中で話を遮らない、先入観で聞かない
⑤「聞いている」というサインを送る (頷き・相槌・内容の確認)
⑥相手に合わせる (話のスピード・トーン・使う言葉 など)

是非、出来るところから実践して「聞き上手」になって下さい!!  

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