個と多様性が活きる「組織のインクルーシブ・リーダーシップ実践」により職場成果につなげる
本研修では、動画やアセスメント診断を使い、日常のコミュニケーションにあるインクルーシブ・アンインクルーシブに気づき、多様な部下やメンバーとの具体的な関わり方を学びます。
こんな課題を解決出来ます!
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伝統的な文化からの脱却とインクルーシブな文化醸成ができていない
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個人レベルで自分ごと化することが難しい
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具体的に何をすれば良いか分からない
この研修の目的
多様なメンバーを「活かす」職場の文化・風土づくりのために、
管理職がインクルーシブ・リーダーシップを発揮する重要な要素を学び、組織のパフォーマンスを最大化させる
管理職がインクルーシブ・リーダーシップを発揮する重要な要素を学び、組織のパフォーマンスを最大化させる
多様性を尊重し、活かすことができるの視点を会得する
インクルーシブな職場の文化・風土づくりを妨げるマジョリティとマイノリティの不均衡を自覚する
インクルーシブ・リーダーシップを理解し、多様な部下やメンバーとの具体的な関わり方を学び実践につなげる
推奨受講環境
対象者 | 管理職、次世代リーダー |
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人数 | 20名 |
時間 | 2時間~4時間 |
研修スタイル | 座学5ワーク5 |
カリキュラム
2時間~4時間 | ■インクルーシブリーダーシップ・リーダーシップとは ■インクルーシブなコミュニケーションを考える ■実践への橋渡し (※)組織のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを推進するために、 |
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