かわしま たかゆき
川島 高之
経歴
慶応大学卒業、三井物産(株)に入社。2012年系列上場会社の社長就任、利益8割増、株価2倍、残業1/4に。2016年に社長を退任。
家事や育児(Life)、商社勤務や経営者(Work)、PTA会長やNPO代表(Social)という3つの経験や視点を融合させ年200回程度の講演に登壇。
経営者や管理職時代の心がけを「イクボスの定義と10か条」にまとめ、NHK「クローズアップ現代」では“元祖イクボス”として特集され、AERA「日本を突破する100人」に選出されている。
内閣府、神奈川県、奈良県、横浜市等で男女共同参画委員、文科省の学校業務改善アドバイザー、こども家庭庁創設のアドバイザー等を歴任。
得意な研修テーマ
イクボス、働き方改革、ダイバーシティ・マネジメント
著書
「いつまでも会社があると思うなよ!」(PHP研究所)
「職場のムダ取り教科書」(ソシム)