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自己表現力を高め、チームワークを発揮する即興劇!
インプロ研修では、即興劇を活用したトレーニング手法を取り入れ、積極性、判断力、発想力、共感力などのビジネススキルを向上させていきます。
即興劇のなかでは、状況に応じて自分から積極的に行動することが求められます。また、短時間で意思決定を行ったり、想像力を駆使して新しいアイデアや解決策を考え出したりする機会が与えられます。そして、自分と異なる個性の人物を演じることで、他者の立場や感情を理解し、共感する能力が求められます。即興演技を通して、自己表現力や発信力、また自信を高め、リーダーシップやチームワークを発揮する能力を向上させることができます。
こんな課題を解決出来ます!
- コミュニケーションでの受け答えが苦手
- 本番に弱く、プレッシャーに負けてしまう
- 共感力が足りず、相手目線で考えることができていない
この研修の目的
コミュニケーションスキルの向上を図り、
相手の思考や気持ちを察するとともに、
自分の伝えたいことを的確に伝達する
- 状況に追じた的確なコミュニケーションがとれるようになる
- 相手とのコミュニケーションが、より積極的・前向きにとれるようになる
- 思考の柔軟性が鍛えられる
カリキュラム
時間:09:00~18:00
- オリエンテーション
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- 講師紹介
- 本日のねらい
- アイスブレイク
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じゃんけん握手
- 近くにいるメンバーとペアを組んで「名前」を呼び握手する
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イス取り鬼
- 人数分の椅子を室内に用意し空席を作り、鬼を座らせないように椅子を守る
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仲間探しゲーム
- 自分と相手の共通項をできるだけ多く見つける
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じゃんけん握手
- 演習①
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演習「架空のアパートの住民会議」
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架空の人物になりきり、立場や考えの異なる人と議論する
進め方:ルール説明→会議1回目→振返り→会議2回目→振返り
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架空の人物になりきり、立場や考えの異なる人と議論する
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演習「架空のアパートの住民会議」
- 演習②
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演習「椅子に座っている人を立たせるゲーム(1回目)」
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どのように相手とコミュニケーションを取り、立たせることができるかを考える
進め方:ルール説明→グループで作戦会議→リハーサル→全体発表→フィードバック
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どのように相手とコミュニケーションを取り、立たせることができるかを考える
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演習「椅子に座っている人を立たせるゲーム(1回目)」
- 演習③
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演習「椅子に座っている人を立たせるゲーム(2回目)」
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1回目演習を踏まえ、再度グループで作戦会議を行う
進め方:グループで作戦会議→全体発表→フィードバック→振返り
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1回目演習を踏まえ、再度グループで作戦会議を行う
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演習「椅子に座っている人を立たせるゲーム(2回目)」
- 研修のまとめ
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- まとめ