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教育・研修

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社員の顔つきが変わる内的”モチベーションアップの3C”って?

図1
楽しいこと、好きなことに対して私達は積極的に取り組める。
特に心からやりたいと思えるものには、どんな苦労も厭わない。

食事の時間も惜しいくらいだ!

仕事もこのような形でモチベーションを上げられたら最高だ!
それを叶えてくれるものが内発的動機付けといわれるものであり、学びたい創造したいといった、
自分の内側から沸いてくる感情に刺激をあたえるものである。

大きくは次の3つが考えられる。

<内的モチベーションアップの3C>

1.協力 (Collaboration)

助け合いながら仕事をする。チームで仕事を推進していく中で仲間意識ができる。
プロジェクト間の連携(共通の担当メンバー間で委員会を作り情報交換するなど)。

2.満足 (Content)

自分の仕事の価値・貢献を理解する。ライバル企業との競争優位
(ビデオテープレコーダーやDVDでの標準化競争での優位など)。

3.選択 (Choice)

仕事に決定権がある。(担当ブロックの開発方式は負かされているなど)。
主婦が買い物でストレス発散できるのは、購入の選択権が自分にあるから。

心理学者マズローの「人間の欲求5段階説」というのがある。
人間は低次元の欲求である「生理的欲求」が満たされると、「安全の欲求」・「社会的欲求」・「自我の欲求」・「自己実現の欲求」
へと、高次元の欲求へ順番に上がっていくというものである。

第1段階と第2段階は生きるための欲求であり、毎月の給料はこれを叶えてくれる。
第3段階と第4段階は社会的向上の欲求であり、周りと仲良くやりたい、周りに認められたいといった欲求である。

外的モチベーションアップの褒賞や昇進は、この欲求を刺激するものだ。
そして第5段階である自己実現の欲求は、自分の成長や達成感によりやる気がもたらされるもので、
内的モチベーションアップが効果を発揮する。

このように一言に組織のモチベーションアップを図るといっても、社員の意識により必要な取り組みは異なってくるので
注意が必要といえる。

自己分析により、どこに欲求の本質があるか探ることから始めてはいかがでしょうか。

 

木村勝己
Editor
発明プロデュース協会 会長 /学校法人日本電子専門学校 講師/アーバン国際特許事務所 顧問
木村勝己(きむら・かつみ)
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