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Do★Do★Do EYES

ヒップスターゲートの特集記事

「Do★Do★Doシリーズ」を解析する

ヒップスターゲートが提供するビジネスパーソンの実行力を強化する「Do★ Do★ Doシリーズ」。 ゲーミフィケーション(* 1)を取り入れていることから、受講者が夢中になってリアルな現場をビジネス体験できることが大きな特長だ。開発担当と営業担当はどのような思いで「Do★ Do★ Do」を創り、企業に提案しているのだろう。 本研修の導入メリットや今後の展望まで、赤裸々に語ってもらった。 *1ゲーミフィケーションとは、ゲーム制作のノウハウをゲーム以外の分野に応用し、能動的に取り組む仕掛けを創り出すこと

リアルな現場をビジネス体験できる実践型プログラム

―「Do★Do★Doシリーズ」は1と2がありますが、それぞれの特長を教えてください

山並まず「Do★Do★Do」ですが、対象は新入社員です。研修期間中、受講者には「 株式会社ドゥーイング」の社員となってもらい、知育ロボットの企画開発から販売までのプロセスを疑似体験して頂きます。部門予算の策定や他部署との折衝・交渉、人事異動発令、景気変動など、実際のビジネスで起こることを取り入れながら、1年間を1~2日に凝縮して体験できる研修プログラムです。 一方、「Do★Do★Do 2」は、営業プロセスを学習するプログラムです。受講者の年齢は問いません。新米の営業担当が対象で、受講者は「株式会社ドゥーイング」の企業内大学で営業訓練生となり、新規案件の発生からクロージングまで疑似体験ができます。 湯浅共通点として、どちらも研修講師が上司役を担い受講者に接することが特長です。そうすることによって従来の座学型研修のように講師が一方的に進行することがなくなります。例えば「ビジネスマナーをトコトン実践させたい」「PDCAを回しながら仕事を実践させたい」など、導入企業の ご要望にマッチする上司役の個性(タイプ)を設定し、受講者の反応を見ながら、研修目的に沿って指導していきます。 指導ポイントのチューニングを容易に行えることが「Do★Do★Doシリーズ」の強みですね。パッケージプログラムと思われがちですが、カスタマイズを可能とするプログラムです。

―湯浅さんが、「Do★Do★Doシリーズ」を受講された時の感想を教えてください

湯浅緊張感が溢れるリアルな現場で、ビジネスを疑似体験できることが魅力的でした。特に「Do★Do★Do 2」は疑似体験の領域を超え、営業現場そのもの。個性(タイプ)が違う複数のお客様にお会いするので「次のステージではどんな方だろう」とワクワクしますし、「今回のお客様は〇〇さんが相性いいからヒアリング担当ね」など、商談前の事前準備における役割分担などチーム営業の醍醐味を味わうことができました。 山並最初は好意的なタイプ、次は否定的、最後はとにかく情熱的なタイプと、お客様の個性を際立たせることで面白味が増すように設定しています。 また、訪問頻度に比例して受注確度が高まるように設定しています。お客様との信頼関係の重要性に気づいて頂けますし、受講者も実際の営業活動と同じ体験ができます。しかも、受講者が幾つかのチームに分かれてプレゼンテーションをして、受注できるのは1チームだけ。営業の世界はとにかく厳しく泥臭い。だからこそお客様との信頼関係の構築が「Do★Do★Do 2」の大きな学習テーマだと考えて開発しました。 また「Do★Do★Do」は社内で完結する仕事環境ですが、営業をする上では社外との関わりも必須です。「Do★Do★Do 2」では、以下3人の講師が登場します。

①受講者を直接指導する“セールスマスター” ②お客様となって受講者と商談に臨む“ペルソナ” ③受講者の営業活動を厳しい目で評価し、受講者一人ひとりへフィードバックする“セールスアナライザー”

それぞれが指導において重要な役割を担っています。

受講者が研修に釘付けになってしまうワケ

―リアルに現場を再現することで、多くの気づきが得られる訳ですね

湯浅はい。受講後はたくさんの気づきがありましたし、明日からの職場での活用方法も学べましたね。私が「Do★Do★Do 2」を受講した際、商談訓練中に、研修内で設定されている顧客企業のイメージキャラクター名を間違えるというミスをしていたのです。 自分では気が付かなかったのですが、訓練終了後に評価者の“セールスアナライザー”からの指摘でハッ! としました。「お客様が大切にされているイメージキャラクター名を間違えることは、お客様に興味関心がないと判断されても仕方がないと心得ること。」そう言われました。それ以来、企業名やご担当者名は勿論のこと、訪問前の事前準備ではホームページと睨めっこして、商品やサービス名の呼称について幾度も確認するクセが付き、ミスがなくなりましたね。また、別の受講者は「ヒアリングしながらペンを回していました。落着きがなく不安気に見えるので、話すときはペンを置くなど行動にメリハリをつけること」と指摘されていました。本人は無意識である行動も、冷静で客観的に評価して頂ける“セールスアナライザー”の存在は頼もしいです。

研修後に記入してもらうアンケート用紙でも「Do★Do★Doシリーズ」の反響の大きさが分かる。

「Do★ Do★ Doシリーズ」は、なぜ支持されているのでしょうか?(図1)

―現在、100社を超える企業が「Do★Do★Doシリーズ」を導入し、現在も増え続けています。決して導入費用が安いわけでもないのですが、なぜ支持されているのでしょう?

山並多くの企業は新入社員研修でビジネスゲーム「Do★Do★Doシリーズ」を導入されています。それだけ、昨今の新入社員に対して思うところがあるのでしょう。ヒップスターゲートでは毎年約1400人の新入社員に「労働に関する意識調査」を実施しており、調査から抽出された新入社員全体の傾向を把握した上で社員研修「Do★Do★Doシリーズ」を必ずブラッシュアップしています。そうすることで机上論でなく、受講者本位の実践的なプログラムの品質が保たれるからです。多くの企業様に支持されている理由の一つかと考えます。 湯浅ご提案に伺うと企業のご担当者より「全てのリクエストが網羅されていて、イメージ通りだ!」と高評価を頂きます。「Do★Do★Do」は実行力を強化することを大前提に、仕事を進める上で必要な「目的意識」「自責思考意識」「自己管理意識」の3つの意識変革が図れるプログラムです。こうした価値を認めて下さっていることが、ご支持につながっているのだと思います。 山並また、インストラクションについてマニュアル化を徹底していることも選ばれる理由の一つですね。複数クラスを同時に開催する新入社員研修などの場合は、インストラクション品質の均一化が難しいことから、クラス毎に受講後の評価にばらつきが出やすいのですが、受講者が平等な学習環境を享受できないことは大きな問題です。そこで、ヒップスターゲートではインストラクションをマニュアル化することで、この問題を解消しました。新入社員数の多い企業様には非常に好評ですし、私どもを信頼いただける要素の一つですね。 ご質問から少し逸れるのですが、インストラクションのマニュアル化によって、熟練講師でなくても一定以上の学習環境をハンドリングすることが容易であることから、研修内製化に取組む企業様には、このマニュアルをレンタルするサービスを提供しています。

―「Do★Do★Doシリーズ」について、お客様からどんな質問を受けることが多いですか?(図2)

湯浅 お客様はアニメーション(映像)のチカラによって学習効果が高まることはご理解いただけるのですが、どうしても、“アニメ=遊び”と認識される方が多く、「本当に研修として成立するのでしょうか?」と不安そうな面持ちで質問を頂戴します。そんな際は、百聞は一見に如かずですから実際のアニメーションをご覧頂いております。 ヒップスターゲートはeラーニングのコンテンツ制作ノウハウを保持していることからも、いわゆるアニメ漫画ではなく、あくまでも教材としての目的を逸脱しないテイストで仕上げている旨を映像と共にご説明いたします。これにより多くのお客様はご納得の表情をされますので、不安解消の証として有難く受け止めております。 また、「Do★Do★Doシリーズ」のようなビジネスゲーム型研修を初めて導入検討されるお客様は、自社で実施している従来型の研修との比較が難しい事から「他社ではどの階層(対象者)に実施しているのでしょうか?」との質問を多く頂戴します。 2012~2014の統計結果によると、新入社員研修44%と圧倒的な実施数となっており、次に新入社員フォローアップ研修17%、若手社員向け研修12%と続いております。こうしてみると新入社員・若手向け研修として実施されている企業様が多い事がご理解いただけるかと思いますが、「Do★Do★Doシリーズ」はゲームレベルのチューニングと対象レベルに合わせたカスタマイズが容易にできることから、中堅社員向け研修8%、 管理職研修5%と実績を残しています。

―「Do★Do★Doシリーズ」の発展のために、営業と開発はどのように連携しているのですか?

湯浅私は、1日に4~5社の企業を訪問しておりますので、そこで入手したお客様の貴重な声を日報システムにタイムリーに報告しています。その際入手した情報の取捨選択をせず、とにかく全ての情報を一語一句そのまま伝えています。情報の調理は、開発担当者に任せているからです。 あっ、あと、これは余談ですが、お客様の声から研修プログラムに関する仮説立ては極力行いません。報告までの時間ロスの原因になりますし、私の役割はお客様の人材育成に関する課題を研修サービスで解決すること。プログラム開発においては信頼度抜群の担当者がおりますので安心です。 山並 そうですね。開発担当である私は定期的に企業に同行訪問するようにしています。日報システムでは細かな情報をタイムリーに報告して頂けているので、大変有難く感じているのですが、その情報からプログラム開発における仮説検証の場として、営業と一緒に現場を感じる事に意義を感じています。営業と一緒にお客様の声を聴く、営業と一緒に研修をオブザーブする、営業と一緒に報告会に参加する。 月並みですが、営業と開発が二人三脚で社員研修「Do★Do★Doシリーズ」を創っている自負があります。

―最後に、「Do★Do★Doシリーズ」の今後の展望を教えてください(図3)

山並これについては社長承認を得ていないので、オフィシャルな回答ではありませんが「Do★Do★Do3」では、マネジメントやリーダーシップを学習テーマにした研修を創りたいと考えています。現在も「Do★Do★Do」の展開版として管理職向けのプログラムはあるのですが、正式なリリースはしていません。しかし、2014年度の実績で、ヒップスターゲートは管理職向けの研修を3番目に多く提供しているのです。また4番目にはOJTトレーナー向けの研修がランクインしており、新入社員や若手の教育を軸にサービス展開してきた私どもへの新たな期待だと認識しています。 湯浅 私も同じ考えです。後は、「Do★Do★Doシリーズ」の学習メソッドには絶大の自信がありますので、一人でも多くの受講者が研修に没頭できるような研修プログラムをご提案していきたいと思っています。
東京都生まれ。法政大学卒業後、飲食系のベンチャー企業に就職。入社1 年で店舗マネージャーに昇格した後、新入社員の教育を中心に行う。ところがまもなくして企業は倒産。若くして失業を経験する。その後、27 歳の時にヒップスターゲート代表渡邉と出会い、人材教育業界へ転身。斬新なアイデアをカタチにする“研修開発”の分野で才能を開花、ヒップスターゲートの看板商品である「Do ★ Do ★ Do」シリーズの開発を手掛ける。現在は業界最先端を走るため、新たな研修の開発に日夜奮闘する傍ら、講師として研修・セミナーなどに数多く登壇している。
ドッグトレーナーとしての豊富な知見を活かし、約4 年間一般社団法人盲導犬総合支援センターにてソーシャルビジネスに携わる。持ち前のパワフルな推進力を強みに、企画イベント事業部のリーダーを担う。主には補助犬の啓発や障害者の社会参加を促進しボーダーレスな社会を目指すべく積極的にチャリティーイベントを開催し、全国へ支援の輪を広げることに多大な貢献をしてきた。前職時代、知人を通じて代表の渡邉と出会い「Do ★Do ★ Do」を自ら志願し受講。何事も”先ずはやってみる”事の大切さを教訓として獲得。すぐに現場にて行動を起こし、教訓を活かした事で優秀な成果を収める。このような自らの体験から、人材教育の必要性や研修の有効性を目の当りにし、ヒップスターゲートの門を叩き、今に至る。
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