企業内集合研修の講師派遣・内製化支援ならヒップスターゲート

Do★Do★Do EYES

ヒップスターゲートの特集記事

イノベーションを起こす人材をつくる

自己変革型ビジネスゲーム「Do★Do★Do」で実行型人材をつくる

社員研修「Do★Do★Do」はこうして生まれた

ヒップスターゲートは、「実行型人材の創出」を実現していこうという研修会社である。企業の階層別研修などを通して、「知っている」より「できる」能力を身につける人材育成の支援を行っている。 アニメーションを活用した「自己変革型ビジネスゲームDo ★ Do ★ Do」(以下、「Do★ Do ★ Do」)や組織コミュニケーションを学ぶ教育カードゲーム「ブラックジャックによろしく」など、ゲーム型の研修ツールの開発を手掛けることでも分かるように、研修メーカーといっても良い存在である。同社代表取締役の渡邉自身も言う。 「私どもは、『真面目に楽しい教育を創造する研修メーカー』と言っています」 依頼を受けた企業先で、開発したビジネスゲームを活用した研修を実施するだけではない。 社内講師向けの補助ツールである「インストラクションナビゲートブックシリーズ」などのレンタル・販売もしている。 事実、「Do ★ Do ★ Do」は、レンタル提供によって、研修実施企業の社員が社内講師を務める形で導入されている。

ヒップスターゲートにとって、教育カードゲーム「ブラックジャックによろしく」や「研修講師のマニュアルシリーズ」の販売は、「研修内製化支援サービス事業」という位置づけでもある。 そのあたりについて、渡邉は言う。 「わが社の講師マニュアルに沿って実施していただければ、研修のクオリティが担保されるという姿勢です。同業である研修会社にOEMで提供しても構いません」通常、研修は講師個人の力量やパフォーマンスに依存する部分が大きい。 受講対象者が1クラスで賄える人数であれば問題はないが、新入社員研修など、同時に10クラス、20クラスの講義を進行させる大型研修となると、講師によって教え方や研修内容にバラツキが出て必ず問題が起こる。 こういう欠点を改善し、水準を満たす研修をいつでもどこでも同じように実施できるようにしたい、というのである。 ヒップスターゲートではあくまで研修の中心は受講者、講師を含めプログラムも研修会社もそのサポートにすぎないと考えている。講師の力量に依存することの多い、業界全体の現状を改革したかったということも背景にある。 渡邉は大手電機メーカーを経て、人材育成業界に転じた。 籍を置いた研修会社でも、ゲーミフィケーションを取り入れた研修などの企画提案をしたが、あまりよい反応をもらえなかったことから、アイディアの実現化を目指し、2010年5月にヒップスターゲートを設立した。 「講師に依存しない新しい形の研修を行いたいという想いが強かったですね。ですから、他の研修会社はライバルだと思っていません。ワクワクした研修を提供したいということでは東京ディズニーリゾートを本気で目指しています」 渡邉は会社設立から1年間というもの、会社に泊まり込みで「Do ★ Do ★ Do」の開発に取組んだ。 毎晩やつれた表情で立ち寄ったためだろうか。立ち食い蕎麦屋では注文もしないのに1品を加えてくれたこともあったという。販売にこぎつけるまでには、2年近くの歳月を要した。

アニメキャラクターを起用した研修

自己変革型ビジネスゲーム「Do ★ Do ★ Do」は、主に新入社員や若手社員研修を対象にしたものだ。 その研修プログラムは、本部長や取締役、社長など6人の個性豊かなキャラクターが登場するアニメーションを軸に進行する。アニメーションにすることで、受講者に目を向けさせ、集中させる目的がある。 最大の特長は、ビジネスの流れを疑似体験できることだ。 企画・製造・検査・宣伝・販売・決算報告――受講者は知育ロボットの企画・製造・販売を行う仮想企業の社員となり、ビジネス現場をリアルに再現した環境で、実際に仕事をするかのように受講することになる。 ビジネスマナー、報・連・相、議事録作成など、業務スキルの実践場面が随時あり、それぞれが鍛えられるように工夫もされている。人事異動、特命任務、金融危機など、予想をはるかに超える課題が受講者に降りかかる。 渡邉はアニメーションを使用した理由をこう語る。 「初めての研修で緊張しているところに、アニメーションが流れると『何だ?』といった雰囲気になるのは必至で、キャラクターのセリフに集中しようという効果を生みます。研修の目的につながるキーワードをちりばめたストーリー展開になっていて、重要な部分はキャラクターに話させるようにしています。だから、受講者にはより印象的に伝わるはずです。ビジネスの現場を忠実に再現しているのは、『できる』能力を身につけてもらうためです」「Do ★ Do ★ Do」の目的は「答えのない課題に恐れずに挑戦できる実行型人材の創出」である。そのために、ビジネスパーソンに必要な3つの意識を徹底強化する。

1 目的意識の強化 どのような仕事であれ、ゴール設定を行い、そこに向かって全エネルギーを注ぐ。 2 自責思考意識の強化 どのような結果であれ、その原因を周りに転嫁することなく事実と向き合う。 3 自己管理意識の強化 どのような状況であれ、他者貢献を第一に考え自分を律する。

 基本的には原則2日間のプログラムで、1日目は第1四半期で「目的意識の強化」、第2四半期で「自責思考意識の強化」を学習する。 2日目は第3四半期「自己管理意識の強化」、そして総まとめの第4四半期に「実行力」の重要性について学ぶ。 「Do ★ Do ★ Do」を活用した新人研修の受講者は、1企業で500名を超える場合もある。

 これまで富士通や三井住友信託銀行、インタースペースなどで採用されてきた。開発から2年余で、導入企業数100社を超え、延べ受講者数は6500名に迫る。受講者や研修を依頼した企業の社員研修担当者たちからは、リアルなストーリー展開がおもしろい、議事録作成やプレゼンテーションでビジネスの大枠を体験できるし、自ら学び、気づくという研修だという声や、売上、経常利益という目に見える結果が出るので、例年より新入社員が真剣に取り組んでいた、社会人の自覚が身についた、プログラムが進むにつれて、新入社員の真剣度が大きくなっていくのが印象的という評価のほか、配属先から「今年の新卒はスイッチが入るのが早いね」などと全体的に好評である。

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