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時流の変化を読む感性

21世紀は知の時代といわれる。社会が豊かになり、消費者の欲しいものが多様化してきたなかで、
企業は生き残りをかけて新しい発想、アイデアによる付加価値の高い商品やサービスを提供していく必要性に迫られている。

ダーウィンの進化論で述べられている生き延びる生物の条件は、力の強いものでもなく、知能の優れたものでもない。
環境の変化に柔軟に対応していけるものが生き延びるのである。

経済の変化が読みにくい現在、時流に乗る為に必要な条件は「気づき」や「閃き」である。
時流の変化の風を読む感性が重要といえる。

市場が成熟化し、売上が伸びても利益が出ない経済構造になっている。
また人間の欲求も高次元な部分に移行しており、その消費構造は個性化品、自己を磨くためのサービス商品にウエイトがかかってきた。
エステサロンやフィットネスまたマナー教室などに通う時間が増え、時間節約型商品が求められるようになっている。

これらに答えるものとしては、自動化品や自分の代わりに家事などをやってくれるものがある。
つまりロボットがそれである。
留守の間に勝手に部屋を掃除してくれる掃除ロボットの出現と、この売れ行きが伸びていることが今後の方向性を明確に示している。

洗う手間を省いた無洗米の出現や、QBハウスの出現とその店舗の拡大も今後の傾向を如実に表している。
ヘアーカットを10分間という短い時間で完結してくれるため、忙しいサラリーマンが会社の昼休みに利用することができるのだ。

経済構造の変化、生活者のライフスタイルの変化、意識の変化を敏感につかみ対応していく、
社員一人一人の感性の高さと組織の俊敏性が求められる。

 

木村勝己
Editor
発明プロデュース協会 会長 /学校法人日本電子専門学校 講師/アーバン国際特許事務所 顧問
木村勝己(きむら・かつみ)
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