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漠然と行動するのではなく疑問を投げかけてみる大切さ。

トヨタ生産方式でのカイゼン活動はWhyの連続だ。

通常、問題解決には5W2Hが使われる。

「Who(誰が)、What(何を)、When(いつ)、Where(どこで)、Why(なぜ)、How(どのようにして)、How many(much)(どのくらい)」と問うことで課題を明確にする。

しかし、トヨタ生産方式では、Whyを5回繰り返す。これで因果関係を洗い出し、真因を導き出すのだ。

「なぜだ?と深く問うことによって、本当の原因がわかる。本当の対策をとったときは半永久的に問題がない。なぜだと問うことこそ科学的思考法、科学的態度である。」

これは張富士夫・トヨタ自動車元会長の言葉である。

日常生活でもこのくらいWhyを繰り返すと、カイゼンの種は加速度的に蓄積される。

カイゼン策の発想を妨げるもの、それは常識や固定観念と言われるものだ!

日常での同じことの繰り返しは、しらずしらずのうちに固定観念をつくってしまう。

この枠の中では柔軟な発想は生まれない。

自らの意思でこの固定観念を壊す行動が求められる。

普段と違う行動を意識的に行おう!
新しいこと、苦手で避けていたことにチャレンジしてみる。
そこには新しい発見や気づきがある。

例えば、通勤経路を毎日変えてみたり、30分早く家を出てみたり。
そこにはいつもと違ったものがあり、違った人たちが活動している。

漠然と行動するのではなく疑問を投げかけてみよう!
ここにはなぜこのようなモノがあるのか?この人たちはなぜこのような活動をしているのか?

Why(なぜ)と問うことによって意識の中に取り込まれる。これが観察力だ。

意識の中に取り込まれたものは、カイゼンの種になる。

 

木村勝己
Editor
発明プロデュース協会 会長 /学校法人日本電子専門学校 講師/アーバン国際特許事務所 顧問
木村勝己(きむら・かつみ)
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